大学院での学び
働く人の学びやすさを追求
長期履修制度
2年分の授業料※で最長4年間在籍可能
着実に修了をめざせます
職業(正規職員以外も含む)との両立、育児や家族の介護などにより2年間での課程修了が困難な人は、修業年限を3年または4年に延長することができるので、途中で諦めることなく、自分のペースで修了をめざせます。
※教育充実費(半期95,000円)は在籍期間に応じて納付していただきます。
名古屋都心のキャンパス
地下鉄「新栄町」駅から徒歩5分
職場からも通いやすい都市型キャンパス
本研究科は名古屋市中区の「新栄キャンパス」にあります。
地下鉄東山線「新栄町」駅からは徒歩5分。この他にも、名城線「栄」駅、桜通線「高岳」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅が徒歩圏内にあり、各方面からの通学が便利な立地です。
昼間だけでなく、夜間・週末開講もあり
一部遠隔授業科目あり、学生の状況に応じた遠隔授業への対応も可能
看護職特有の勤務体制でも学び方が柔軟に選べます
科目によっては平日は6限目(夜間)を開講(土曜日は1~4限目に開講)します。
交替制勤務を含む看護職特有の勤務体制でも、学びたい科目ができる限り受講できるよう配慮しています。
授業時間
1限目 | 9:30~11:00 |
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2限目 | 11:10~12:40 |
3限目 | 13:30~15:00 |
4限目 | 15:10~16:40 |
5限目 | 17:00~18:30 |
6限目 | 18:40~20:10 |
※授業時間は上表を標準とし、入学者と相談の上で調整します。
短大・専門学校出身者にも門戸を開放
保健・医療・福祉現場での実務経験を評価
修了後は「修士」学位が得られます
「学士」の学位を持たない方でも、看護師・保健師等の国家資格を保有し、看護職として一定の実務経験を積んだ方には、本研究科への出願資格の審査を行います。承認されれば出願することができます。
高い専門性を持つ担当教員
- 【母性・助産看護学】清水嘉子
- 【小児看護学】金城やす子
- 【成人・老年看護学】安藤純子、穴井美恵
- 【精神看護学】岩瀬信夫、永井邦芳
- 【地域・在宅看護学】佐久間清美、藤丸郁代、西出りつ子
- 【災害看護学】臼井千津
- 【看護管理学】白鳥さつき
- 【教育看護学】平賀元美
- 【その他関連分野】青山温子、五十里明、石井健一朗